
子どもへの対応が
分からないことに悩むママが、
5年余りの年月をかけ
子どもの性格・特性を理解し
子どもへの対応の考え方が
180°変わった
真実のストーリー

こんばんは
ばらです🌼
今回お伝えするのは、
今は子どもに合った対応を自分で
考えられるようになったママのお話。
子どもが生まれてから
ずっと子育てにとても苦労し、
「子どもへの対応」が
上手くできないと悩んでいました。
ママのことは大好き、
でも体に触れられるのは
大っっっっ嫌い。
すぐに不機嫌になり
なんだか過敏な気がする。
何をしても泣き止まない。
夫に相談しても
「子どもなんてそんなもん」と
軽く聞き流されてしまう。
そんな状況に
耐えられず、ママ友に相談するも、
「うちも一緒だよ!」と
共感をしてもらえるだけで
状況は変わらない。
保育士さんに相談するも、
労い、励まされるだけ…。
誰に相談しても、
困っていることが伝わらず、
共感や励ましの言葉が返ってくるだけで
一人で不安や悩みを抱え込む状態。
「私がダメなんだ…。
でも、そんなこと言ってられない。
なんとかしなくちゃ!」
自分を追い詰め、
時には奮い立たせながら、
日々、子どもと向き合う。
追い込みすぎて
子どもの泣き声に苛立ち
耳を塞いで声を荒げる。
そんな日々が続いた結果、
子どもの様子に異変が起きてしまう。
「このままでは、
子どもの心が壊れるかも…。」
そのような経験を機に、
子どもの対応方法を理解し、
子どもが困ったとき
対応ができるようになるまでのお話を
包み隠さずに、
お伝えしたいと思います。

このママは、
現在子どもが小学生。
なので、このお話は少し時を遡り、
子どもが生まれてすぐの頃
ママが20代だった頃のお話です。
「失敗ばかりの育児で、恥ずかしい」と
思っていましたが、
自分と同じように
悩んでいるママに
幸せな日々を送って欲しい!
ということで、
今回あなたに
お伝えすることを決めた
ママの思いも込めて、
絶対に諦めて欲しくない!

子どもが泣き続けることに戸惑い、
目の前の子どもの言動に傷つき、
イライラ、ストレスMAXだった、
ほとんど一人で頑張ってきたママでも、
子どもについて理解し、
対応ポイントが分かるようになる
という事実を知ってもらいたい!
そんな気持ちで、
この記事を書いています。
これから
親子で笑顔で過ごしたいあなたも
子どもに振り回され、
現状に絶望しているあなたも
このママの
過去のお話を知ったら、
自然と希望に満ちてきますよ!

ここからは、私に代わって、
先ほど紹介したママ
Aさんの目線で語っていただきます。
それではどうぞ!

私は、笑顔のママに
なりたかったけれど、
現実はヘトヘトで
ボロボロの状態でした。
子どもが生まれ、
赤ちゃんってこんなに寝ないの?
そう思うほど寝ず、
機嫌がいい時間が
少ないことに戸惑いました。
抱っこしていれば
落ち着いているけれど
布団に下ろすと泣き叫び
泣き始めると
なかなか、泣き止まない。
不機嫌なことが多く、
何をするのも予定通りに進まない。
親子広場に行き、
他のママの話を聞いてみると
「うちも一緒だよ!大変だよね」
そう言われて
自分だけじゃないんだと思いました。
みんな大変だけど、
工夫してやってるんだ!と感じ、
私も頑張ろうと思い直しました。
ですが、
違和感を感じ始めたのは、
親子広場に通うようになってから。
他の親子と違う様子が
気になるようになったのです。

親子広場に来ている子どもたちは
ママとご機嫌で過ごしている子がほとんど
毎回のように不機嫌で、
ずっと抱っこなのはうちだけ…。
そんなことが気になりました。
授乳のタイミングを調整し、
できるだけ眠れるように工夫したり、
お気に入りのおもちゃを持参して、
どんなに試行錯誤しても
不機嫌になることは変わらない。
子どもが遊ぶ姿を見守りながら
会話を楽しむママたちの姿を見て、
「うちは一緒じゃない…。」
そう感じました。
おしゃれをして
キラキラしたママたちと
家事と育児だけで
疲れてボロボロの自分が一緒と思えず、
ママ友と話をしても
心から笑うことが出来ませんでした。
それからは、ママ友への
相談を避けるようになりました。

子どもの不機嫌は、
成長とともに色々な
困りごとを引き起こし始めました。
拒否する様な事に対して、泣きわめき
オムツを嫌がり逃亡して、
おもちゃで気を引いても
履かせると怒って髪を引っ張られる。
「どうしたらいいの?」
そう思うことが
いくつもありました。
本当に困っていたので
保育士さんに相談しましたが
「成長の証だよ」
「大変な時期だよね」
労いや励ましの言葉を聞き
一瞬、気持ちが軽くなりましたが、
その後も
多動で座れない
偏食で離乳食が進まない
まとまった時間眠れない
このままでは、
今後、子ども健康面が心配。
子どもの成長に大きな影響がでると
確信に近い思いを抱いていました。
ママなんだから
子どもの健康を守らないと
いけない
その強い想いで
突き進んでいきました。

なので、なんとしてでも
上手く対応できるようにならなければ、
「将来、この子は
色々な経験すらできない。」
「成長や健康に影響が出て、
困るのはこの子。」
その思いで、
自分を奮い立たせ、
使命感を持って、
人に頼らず、
自分でどうにかしようと
「そう決意しました」

しかしここから
さらに
思いもしなかった
過酷な日々を過ごすことに…
毎朝、保育園に行く前は
時間が足りず、家事や支度を工夫をし、
なんとか切り抜けていました。
しかし、子どもの言葉が不明瞭で
訴えを分かってあげられず
何度も癇癪を起こさせてしまう。
理由が分からず
ただ、なぐさめることしかできない。
そんな自分に無力さを感じながら、
愛する子どものためと思い頑張りました。

子どもの様子に
異変を感じ始めたのは
言葉を話せるようになってからです。
理由の分からない
癇癪は減りましたが、
夕方のひどい癇癪が続きました。
保育園であった
嫌なことや苦痛だったことを
抱えたまま帰宅していたことで、
自宅に帰ってきてから
我慢の限界と疲れの爆発から
癇癪を起こさざるおえない状態でした。
今まで泣き叫んでいた理由は、
子ども自身では
どうすることも出来ず
助けを求めていたから。

そこで保育士さんに
思い切って
相談してみました。
保育士さんとしては、
「しっかり主張できている」
とても困っているように見えないと
自分でできているので
サポートしなくて大丈夫!
と言われ、
認識の大きなズレを感じました。
やっぱり、
相談しても無駄だ!
子どものために
私がなんとかしないと!

それからは、
ネットや本で情報を
探しまわるようになっていきました。
親子で耐えるしかない癇癪を
どうしたら解決できるか探し、
発達障がいに辿り着きました。
やっぱり…。そう思い
さらに特性などの情報を集め始めました。
なんとしてでも、
「子どもの辛さを
解決してあげないと!」
「そのためには
もっとたくさん学ぶことが不可欠」
その一心で使命感を超え、
もはや強迫観念のようなものが
私を駆り立てていたかもしれません。
「理解するために情報が必要」
「自分が対応できるようにならないと!」
「もっと知識をつけることが肝心」
そう思う一方で、
どんなに情報を集めても
状況が一向に変わらない。
夕方の癇癪が
だんだんひどくなっていく。
そんな様子を見ながら、
いつも地獄のような
癇癪とパニックの時間を
一人で耐えるしかない日々。
今にも
イライラが爆発して
発狂してしまいそう。
そう何度も思いました。
子どもだって困ってる。
どうしようもないこと。
子どもは何も悪くない。
仕方がないと分かっているのに、
自分が責められているとさえ
感じるようになり、
誰か、助けて
心の中で何度も叫びました。

夫に話しても
どこか他人事のよう。
子どもなんてみんなそうでしょ。
健診で異常ないのに気にしすぎ。
甘えてわがまま言ってるんじゃない?
身近な存在の夫にそう言われ、
誰も本気で向き合ってくれない…。
そう孤独感を抱く。
なんで上手く対応できないの?
どうして誰も分かってくれないの?
耐えていればいつか落ち着くの?
こんな生活
もうイヤだ!!!

そう思っていた矢先、
事件は起きました。
年長になってから
保育園で頻回にトラブルが起きる。
この頃、腹が立つと手がでてしまい
お友達が謝っても納得できず、
手を出したことを反省していないと、
保育士さんからの連日の苦情。
それでも自己主張は十分と
結局、理解も支援も受けられず
ついに自己不信の状態になりました。

それでも何もせずにはいられず、
手当たり次第情報を探し回る。
何が正解か分からず
どんどん不安になっていく。
発達障害じゃなくてわがままなの?
愛情不足だから甘えているの?
育て方を間違えたの?
そのような
疑問と迷いで思考が絡まり
ママとしたの自信を失っていき、
何を調べたらいいかも
分からなくなり、
完全に迷宮入り。
あの頃のことは今も忘れません。
あの胸騒ぎは今でも蘇ります。
「ママ失格だ…。」
「自分を責めたところで
何一つ解決しないのは分かってる。」
今思うと心のどこかで、
このままじゃダメだと
警告が鳴り響いていのかもしれません。
そして、
その警告は
現実のものとなりました。

子どもは、帰りの車から
泣きながら話続けるようになりました。
でも、相談してもどうしようもなく
なんとかしないと…。
どうしたらいい?
そんな焦りが募っていきました。
そしてその焦りは、
現実のものとなりました。
子どもの睡眠障害です。
ずっと続いていた
寝つき問題の悪化です。
寝る前も話が止まらず、
話しているうちに泣けてしまう。
一番ひどい時は
寝かしつけに3時間かかり、
親子ともども睡眠不足。
それでも仕事を休めず、
子どもに言い聞かせて登園させました。
この時点で
「私のせいだ」
「私が上手くできないばっかりに…。」
そう自分を責めました。
ですが、子どもの睡眠障害は
これに止まらず、
深夜に子どもを襲います。
「ママ!ママ!助けて!」
狂ったように泣き叫ぶ日々。

ここまで
何もできなかったことを
とても悔やみました。
周囲の声に惑わされ、
すべきことを見失った。
そんな自分が許せない。
そして、
「ママなのに、守れなかった。」
「息子を信じきれていなかった。」
私のせいで
こんなに追い詰めたんだ。

自責感、自信喪失、
申し訳なさ、自己嫌悪、後悔…。
そんな気持ちで
胸が張り裂けそうになりました。
思い悩む日にから抜け出し
親子で笑顔で過ごしたい!
私はそんな理想の未来を
思い浮かべていました。
いよいよどうしたらいいか分からず、
夜も眠れず…。
そんな時、
解決方法は、意外なところから
飛び込んできました。
親子の話に
耳を傾けてくれる人を
必死の思いで探していたら
子どもの発達相談会
の情報を手に入りました。
内容をよく読んでみると
「子どもの表情筋や体の動かし方で
特性や偏りがわかる!」
と書いてありました。
しかも、困りごとの
相談に乗ってくれる。
これだ‼︎
と思いました。

「私たちに必要なのは、困っていることを
理解してくれる人」
「解決方法を一緒に探してくれる人」
正直、今まで相談しても
流されてきたので、
半信半疑でした。
ですが、その時は、
「迷ってる場合じゃない!」
「理解してもらえなかったら
良い人に会えるまで探そう!」
それくらいの気持ちで、
すぐに予約しました。
もちろん、夫に相談せず
自分だけで決めました。

結果的に、
相談会への参加は
大成功!
あれだけ悩んでいた
理解してもらえない孤独感も
あっという間に解消しました。
そこにいた理学療法士さんは、
困っている現状を受け止めてくれ、
子どもの能力差や特性に
目を向けてくれました。
そのおかげで
解決の兆し、転機が
始まっていくのです!

その後、
子どもは、発達の検査を受け、
グレーゾーンと説明を受けました。
あの時に出会った理学療法士さんが
まさに私が求めていた
子どもの良き理解者
私の救世主
でした。

子どもの性格や特性、
「プライドが高い」
「記憶を正しく取り出すのが苦手」
そのような
人間関係でつまずく部分を
わがままやごまかしではなくて
個性・長所と受け止めて
子どもの頑張りを認めてくれました!
私の育児への自信のなさや
これからの不安に対しては、
集めた情報が
この先も生かされること
子どもの性格や特性が
悩みにどう関わっているのか
今までの育児は間違いではなく
子どもの支えになっていたことなど、
私が前を向ける言葉をかけてくれました。
そして、起きるか
分からないことへの不安など、
考える必要のないこともあり、
何が必要かは、目の前の子どもが
行動で教えてくれている
ということに気づかせてくれました!

それからは、
子どもの行動をよく見て、
その言動から
手掛かりになる情報を集め、
環境を整えて、声かけを工夫した
対応をするようになりました。
もちろん
どうしていいかわからず
悩むことは、徐々に減っていきました!

理学療法士さんの存在は、
私たち親子にとって
とても大きいものでした。
私は、ネットや本で読んだ特徴を
子どもに当てはめて、
これが原因だ!
そのように
診断名や特性で
息子を見ていました。
そうではなく、
子どもが何に困っているか
その困りの要因は何か
子ども自身が十分に表現できない部分を
寄り添い、引き出すサポートをする、
伴走者のようなスタンスであること。
この心構え、
マインドセットの置き換えが
私の中での大きな変化となりました。
気持ちが楽になり
肩の力を抜いて子どもと
向き合える気がしました。
実際、自分で
子どもが困ったときの
サポートができるようになり、
自信を持って
育児ができるようになりました。
もちろん
笑顔で関われることも増えました。

そして、
もう一つ気づいた事があります。
それは、周囲と意見が違っても
左右されずに、
今、子どもにとって必要な対応を考えること。
これが、
私は足りていなかったと、
気づくことができました。
そのために必要なのは、
目の前の子どもを知ること。
誰よりも長く
子どもと過ごして、
見てきたのは自分なのに、
情報に惑わされて
大切なことを
見失っていたことを恥じます。
ですが、最も身近で
大切な存在だからこそ
難しいのかもしれません。
でも、やっぱり1番大切なことは、
「子どもをよく見る」ことだと感じます。

正直、理学療法士さんに
相談しに行った時は、半信半疑でした。
直感を信じて思い切って
会いに行ってよかったです!
子どもへの対応を
心のゆとりを持ってするためには、
子どもの本心や性格、特性について
理解し、一つ一つ考える必要があった、
と気づくことができました。
子ども自身のストレスが少なく、
安心して挑戦する経験が積めることが、
こんなに幸せだなんて!
愚かだったな、
と思いました。
悩むことはありますが、
それも含めて「幸せ」だと言える。
本当に良かったです。

Aさん、ありがとうございました。
いかがでしたか?
Aさんが
親子で笑顔の日々を
過ごせるようになったのは、
・悩みに真剣に
耳を傾けてくれる人に相談したこと
・子どもの行動をよく見ること
・その行動の理由に
合った方法で対応を工夫すること
シンプルなことでした。
お気づきの方も
いらっしゃるかもしれませんが
このAさんは、
実は、私自身です。
客観的な視点から書いた方が
同じ目線で
読んでいただけると思ったので、
このような形式を取りました。

改めて、
率直な気持ちをお伝えすると、
困っていることが
分かりにくい子どもの悩みを
親身に受け止め
理解することは難しいのです。
なので、相談して
理解のない言動に傷つき、
「情報を探しまわる」しか
自分にできることがありませんでした。

ですが、
行動し続けたからこそ
理学療法士さんに出会うことができ、
1番、大切なことは、
どこにも書いていない。
そう気がつくことができました。
むしろ、子どもと
向き合う時間が増え、
信頼を深めることにもなりました。
それは、
相談できる理解者と
出会えたのはもちろんです。
ですが
困った時の対応の
カギを握っているは、
もちろん子ども自身です。

それに気づけたおかげで
「子どもの悩みをありのまま受け止る」
「悩みや特性に合わせた対応を見つける」
そのように
自分で対応できるようになり
その後、明るい方向に
向かえたと確信しています!

そして何より、私自身に
心のゆとりができたことが
子どもの心の安定
明るい未来に繋がったと
振り返って感じています。
そのくらい、親子の関係性は、
非常に繋がり深いと実感しています。

要するに、
ママであるあなた自身の
「心の安定」も同じくらい大切なのです!
だからこそ、
子どもの行動をよく見て、
環境を整えたり
声かけを工夫することで
子ども自身
そして
あなた自身も
変わることができるのです!
そして、
私の過去を振り返り
一つ思ったことがあります。
それは、今の
Instagramや公式LINEの配信だけでは、
親子で笑顔の日々を
過ごしたい!
幸せな未来を叶えたい!
というあなたのような
本当の悩みに
寄り添うことができない。
1回だけ、その場限りの
相談や発信だけでは
本当の意味で救えない。
そこでわたしは、
子どもへの対応を
大きく変える
特別プロジェクトを
発表することに決めました!

今まで
何が正解か分からずも
子どもの幸せを願って、
必死に頑張り続けていた日々から抜け出し、
育児に
自信がないと落ち込まず、
一度きりの人生。
毎日、笑顔で
子どもを外に送りだせる。
今までよりもさらに
毎日を充実させて楽しむためにも、
あなたも
行動してみませんか?

この記事を
ここまで読んで下さったあなたは、
とても強い意志をお持ちです。
子どもと一緒に
心から笑顔で過ごす日々を
実現できます。
あと、あなたに必要なのは
一歩踏みだす勇気だけです!

私は自分で決めたことは
必ず成し遂げてきました。
ここまで残ったあなただけに
明日の18時の配信で
新プロジェクトの
詳細を大公開します!

私の人生の中で最大の挑戦!
私の経験と
知識の全て注ぎ込み、
「思いを込めたプロジェクト」
あなたも
このプロジェクトを手に入れれば
「親子で幸せな未来」が
次々と見えてくるでしょう。

ぜひ、楽しみにしていてください。
その内容を
包み隠さずに全て公開します。
もう
「子どもが泣いている理由が分からない…。」
「私に何ができるか分からない…。」
そのように
悩むことは無くなるでしょう。
あなたが素直に
このプロジェクトに取り組めば、
「必ず」子ども行動の理由を
理解する力を手に入れることができます。
そのための、明日の配信は、
超超超‼︎
重要です!

絶対に見逃さないでください。
そして、必ず読んでください。
まだ、私の公式LINEを
固定していないママは、
今のうちにしておいてください!
(LINEのトーク受信画面で
私のトークを画面左から右に
優しくスワイプすると
ピン留めマーク出てきます。)
今日はワークを
準備していません。
今日、あなたに
していただきたいことは、
あなた自身の心と
真剣に向き合うことです。

ここまで
読んでくださったあなた。
本当に素晴らしいです!
ここまでできるママは
そうそういません。
そんなあなたが、
次にどんな行動を取るべきか。
自身の心に
問いかけてみてください。
それではまた
明日の18時にお会いしましょう!
心から楽しみにしています。
今日も最後まで
読んでくださりありがとうございました!
ばら🌼